2016年から英検の合格基準が変わった!?


今、英検のサイトを見ていたのですが。

2016年から英検の合否判定基準が変わったらしいのです。

2015年までは、Readingが各1点(一部2点)で51点、Compositionが14点、Listeningが各1点(一部2点)で34点、合計して100点満点でした。
合否判定は、この点数を元に2級までは6割、準1級以上は7割が合格、となっていました。

しかし、2016年からは、この方法じゃなくなったそうです。

Readingが各1点で41点、Compositionが14点、Listeningが各1点で29点となりますが。
この点数を、Item Response Theoryという手法によって、
Readingの41点を750満点(準1級の場合)に変換
Compositionの14点を750満点(準1級の場合)に変換
Listeningの29点を750満点(準1級の場合)に変換
するそうです。

そして、その合計を使って、目安の7割(準1級の場合)に達していれば合格となります。
この、Item Response Theoryというのは、受験者の結果から難易度などを判定するため、受験回ごとに変換基準が変わるそうです。

その結果、この750×3=2250点満点(準1級の場合)の評価が得られるみたいです。
つまり、難しい回にいい点をとれば高い評価、簡単な回にいい点を取っても案外低い評価となるということです。

この方法になることで、
Reading 51 + Composition 0 + Listening 34 = 85/99
でこれまでの判定方法では合格していた人も、
Reading 750 + Composition 0 + Listening 750 = 1500/2250
で7割以下になるので不合格になるそうです。

げげ。
つまり、自己採点して7割超えてても、結果が出たら落ちてるって可能性も十分あるということ。
よほど、余裕で7割超えてないと、安心できないということになります。

心臓に悪いシステムになりましたね、まったく。
とにかく、解答速報を待つしかないんですが。

ちなみに、各科目の満点は、

1級850点、 準1級750点、 2級650点、 準2級600点、
3級550点、 4級500点 5級425点

となっており、合格ラインは、

1級2028点、 準1級1792点、 2級1520点、 準2級878点、
3級746点、4級622点、 5級419点

だそうです。(準2級以下はCompositionがないので2科目分の満点)

詳しいことは、ここに書いてありますので、読んでみてください。

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コメント

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