流星群の見頃ってなんなのか?


今年の天文宇宙検定も申し込みは早かったんです。
たぶん5月くらいには申し込みました。

東大で天文学を勉強していた人間として落ちるわけにはいかない!
と、2級の受験に意気込んでいたのですが。
(1級じゃないところが悲しい)

なんと、中小企業診断士の2次試験と重なってしまったのです。
さすがに、天文宇宙検定は選べませんなあ。

10月7日が英検1級、10月21日が中小企業診断士の2次試験だったかな。
第1週とか第3週とかって色んな試験の人気になりやすい気がする。

去年はなんで受けに行かなかったんだっけな?
去年も何かと重なって受けに行けなかったんです。

大学院を卒業してからしばらくたつし、知識をまとめていく作業でもしていきたいなと思います。

先日の火星大接近、見れましたか?
僕は見れませんでした。

まあ、惑星観測は天文学の範疇ではないともいえるのだけれど、最近は素朴に観測するのもいいなと思っておる次第です。

今日は、お友達に「流星群の見頃ってなに?」と聞かれたので、それについて。

そもそも流星というのは、塵が地球に落ちてきて大気圏で摩擦により高温になり熱を発することで光りながら落下する現象。
というわけで、流星が見えるということは、地球に塵が落ちてきていることになります。

つまり、流星群の見頃というのは、地球に落ちてくる塵がいっぱいあるということなんです。
で、地球の近辺で塵が生まれる場所といえば、彗星なんですね。

100年とかに1回やってくる彗星。
その彗星が軌道上に塵を振りまいていくわけです。

で、例えばペルセウス座流星群だと、夏の頃に地球がその塵が散らばっている付近を通るわけです。
その結果、その塵を地球が吸い込んで流星をいっぱい作るのです。

だから、夏になるたびに地球の周りには塵がいっぱいあって、流星群が見れるのです。
願いをかなえてくれる流星群も、ただの燃えてる塵なんだと思うと、少しロマンは減少しますが。

美しいことに変わりはないので、3大流星群(ふたご座、しぶんぎ座、ペルセウス座)くらいは見てもいいんじゃないでしょうか?
あ、ペルセウス座流星群はペルセウス座の方向にあるってだけで、ペルセウス座から降ってきてるわけじゃないですよ!

勘違いなく!


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